Ubuntu Pro

オープンソースソフトウェアのセキュリティを守る包括的なサブスクリプション
個人利用は無償。


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Ubuntu LTSにセキュリティとコンプライアンスを追加:
10+2年間にわたり25,000以上のパッケージに対応


セキュリティパッチ:

コンプライアンス:

  • Defense Information
    Systems Agency (DISA-STIG)
  • FedRamp
  • NIST
  • Sarbanes-Oxley (SOX)
  • HIPAA
  • FISMA
  • Center for Internet Security (CIS)
  • Common Criteria
  • PCI
  • ISO 27001
  • FIPS 140
  • Cyber Essentials

チームに安心感のある運用を

業務に対応する安定性、セキュリティ、コンプライアンス。CVE露出期間を平均98日から1日に短縮。

1,800以上

高、危険レベルのパッチは
Ubuntu Proだけが提供


10年間

メンテナンスは
スタック全体に対応


24時間年中無休

企業グレードの
サポート(オプション)


Ubuntu Proの特長

CanonicalのUbuntu Proは、企業におけるUbuntu環境にサポートと保証を提供します。Ubuntu Proには、ツール、ビットストリーム、サポートサービスなどを含む多様なパッケージがあります。


Expanded Security Maintenance (ESM)

開発者の活躍をサポート。自分のペースでアップグレードしつつ、スタック全体のセキュリティを確保。

ESMは、危険、高、一部の中レベルのCVEに対する10年間の脆弱性管理で、Ubuntuを使用するすべてのソフトウェアパッケージを守ります。


ライブカーネルパッチ

危険または緊急度の高いカーネル脆弱性にパッチを適用し、ダウンタイムと計画外の再起動を抑えます。

IT従事者の64%は年間100時間以上を予定外の仕事に費やしています。ライブパッチ機能により、予定されたメンテナンス時間外にマシンを再起動することなくCVEにパッチを適用できます。


コンプライアンスとハードニング

CIS、DISA-STIG、FIPS 140、Common Criteriaなど、ハードニングとコンプライアンスのプロファイルに対応する認定済みの自動化ツールで業務のリスクを軽減しましょう。

Ubuntu Proは、オンプレミスやパブリッククラウド(AWS、Azure、GCPなど)でコンプライアンスを維持するツールを提供します。


Ubuntu Proのアドオン


24時間体制の電話とチケットによるサポート

環境に不具合が生じたときは電話とチケットによるサポートをトラブルシューティングやバグ修正にご活用ください。

Ubuntu Pro +サポートは、インフラストラクチャレイヤー(OpenStack、MAAS、Ceph、LXD、Kubernetes)から、ベースとなるUbuntu OS、Ubuntuリポジトリ内のすべてのアプリケーションパッケージと依存ファイル(Kafka、Kubeflow、OpenJDK、PostgreSQLなど)まで、スタック全体に対応します。


お問い合わせ


マネージドサービスへのアップグレード

重大な問題が発生したときに緊急サポートでCanonicalのエンジニアのアドバイスを受けることも、フルマネージドソリューションで環境のセットアップから実運用までCanonicalに任せることも可能です。

マネージドサービスは、インフラストラクチャレイヤー全体(MAAS、Ceph、OpenStack、MicroCloud、LXD、Kubernetes)のほか、多数のアプリケーション(Kafka、Kubeflow、Grafana、PostgreSQLなど)を含みます。


参考資料


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